PROFILE
安西 慎太郎
Shintaro Anzai
1993年12月16日生まれ。神奈川県出身。
高校3年生の時に映画『ギルバート・グレイプ』のレオナルド・ディカプリオの演技に衝撃を受けたのがきっかけで役者を志す。
パフォーマンスコースのある高校に通っていたため、学校で芝居やダンスを学ぶ。
その後舞台「コーパス・クリスティ 聖骸」にて初舞台。
主な代表作にミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン（白石蔵ノ介 役）、舞台「四月は君の嘘」（主演 有馬公生 役）、舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」（オフィーリア / ホレーシオ 役）、舞台「絢爛とか爛漫とか」（主演 古賀大介 役）、舞台「象」（主演 松山悠太役）などがある。
近年では、舞台「キ上の空論#18『けむりの肌に』」（主演 茂木蓮司 役）、劇団時間制作10周年記念公演「哀を腐せ」（間宮勝利 役）、「饗宴『世濁声』」（鈴木勝吾さんとの共作、小木透 役）、「時をかけ・る～LOSER～」（安国寺恵瓊 役ほか）、映画『真夜中のキッス』(佐向大監督、半田琢磨 役）、短編映画『母と牛と』（山西竜矢監督、主演 多田洋司 役）などに出演。
2020年には自身で企画・プロデュース・主演を務めた一人舞台「カプティウス」を上演した。
「三人芝居『怪物の息子たち』」が5～6月に東京で公演を控え、
さらに「紀伊國屋ホール開場60周年記念公演 KOKAMI@network vol.20『朝⽇のような⼣⽇をつれて 2024』」が8～9月に東京・大阪で公演を控えている。
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